チェーホフ・ユモレスカ

チェーホフ・ユモレスカ―傑作短編集〈1〉 (新潮文庫)

チェーホフ・ユモレスカ―傑作短編集〈1〉 (新潮文庫)

久しぶりに読了。ってか前から少しづつ読んでたんだけど、ゲームにハマっててじっくり読めなかったし、それより何より面白くなくて・・・、途中でやめようかと思ったけどとりあえず全部読んだ。
なんだろうね〜、以前読んだドストエフスキーもそうだったけど、ロシアの人のしゃべり方というか言い回しというか、文体か?みんなあんな感じなんだろうか?あの文体がどうもしっくりこないし、内容も俺には何が面白いのかさっぱり分からなかった。
もうしばらくロシアはいいや。