こんなことがあっていいのか?!

あまりにもわなわなと怒りが込み上げてきたので取り上げさせてもらう。
2006年の3月3日に、高知県で起こった1件の交通死亡事故を巡って、警察が捏造したウソの証拠と証言によるデタラメな裁判が行われているようです。
詳細はきっこのブログに書かれているので読んでもらいたいと思います。
裁判官が日本を滅ぼす (新潮文庫)』という本があるけれど(未読)、ホントにこんな裁判官がいるようでは日本は滅びると思った。最高裁でこの判決が覆らないようでは、もうこの国に信じるに足るものは何も無くなってしまうんじゃないか?
何とかこの事件に大きな注目が集まってもらいたいと思う。